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食紅で色を付けた氷で遊びました。
障子紙にすることで、薄く色がついていきました。
『つめたーい』『 あ、これこおりや』 と、手に触った感触を言葉にしていた子ども達でした。
２歳児は、氷の角度を変えて描く姿も見られました。
氷が溶けて、色が、手や紙につくことが不思議で、また面白さを感じていたように思います。
色に興味がでてきて『 あか！』『 きいろ』 と言うだけでなく、『 なんかきいろがすくなくなってきた』『 いろがかわった』『 これなんのいろなん？』 と、色の変化にも気づいていましたよ。