遊歩道へ散歩に出かけてきました。手を繋いで歩く、子どもたちにとっては難しいことです。まずは、園から遊歩道までの道だけ、手を繋いで歩きました。遊歩道では、手を離して自由に楽しみます。
お花やどんぐり、木の棒・・・と次々にみつけては手にとり、自然に触れてきました。木の棒を嬉しそうに握りしめ、堂々と歩く姿には、頼もしさも感じましたよ。
歩道橋の上では『おーいトラック~ バイバーイ』と必死に呼びかけていました
帰園後、園庭にカラスノエンドウを発見。中に豆が入っていることを知り、驚いた表情の子ども達。豆を出して集めていました。また、保育者が吹いて音を出す姿に大笑いし、自分も!と同じように吹く姿も見られました。