2025/12/21 18:50
きりん組(345歳児)
きりん組 文字への関心と興味12/16

始まりは突然やってきました。「字書きたいんやけど、どの字書けばいいかわからんねん。」一人の年中児が相談にきました。そこから何が書きたいか話をすると、まずは自分の好きな祭りの町の名前、そのあとに自分の名前を書くことに!!
祭りが好き。自分の町の名前を書きたい!そんな気持ちから保育園で文字を書きたい!と自分から行動に移りました。

わからないときは、周りにいる友だちが一緒に考えてくれました!

数日後。この前とは違う子が名前の練習をしていました。大きい紙に大きい字で。小さい紙に小さい字で書いていました。少し見ていると、「今、文字書いとるねん。自分の名前。書けるようになってきた!」と嬉しそうに話をしてくれました!

そのまた数日後。描画の机に座ってひらがな表を見つめる子がいました。自分の名前を書いたり、ひらがな表にかいてある「よる」「りんご」「ろうそく」などを見て書いたりしていました。
「これがろうそくって書いてるんか!!?」「よるってむずかしい!」と感じたことを言葉に出していました。書き終えた後、難しかった!!とおしえてくれました。
自分の名前を書きたい。好きなものの名前を書きたい。興味のあるものがなんて書いてあるのか知りたい。子供たちにとってそんな興味や関心、探求心から文字を書きたい、読みたいに繋がり、少しずつ世界が広がっているように見えました。読み書きも友だちと一緒にすることで会話にもなり、発見や気づきにもなっていました。