3Fホールで身体表現やサーキット遊びを楽しみました。
身体表現では、継続的に行っていることもあり、ピアノの音が鳴り始めると、自然と体が動き始め様々な動きが出来るようになってきました。歩く、走る、ゆっくり歩く、止まる、亀(ハイハイ)、ワニ(ずりばい)など運動の基本となる動きなので、今後の運動能力の向上やけがの予防など様々な事に繋がります。
サーキット遊びでは、発達や興味に合わせて、一本橋、お芋ゴロゴロ、ジャンプ、トンネルを配置しました。順番に回って行う子どももいれば、同じ運動をずっと行う子どももいて様々ですが、一人一人が楽しむ事が出来ていてよい活動となったと思います。