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ぞう組さんが、サンホームあまがさきを訪問しました。始めに、お揃いの法被を着て、子どもの日の集いでも踊った「お祭り忍者」を踊りました。その後は、「めだかのがっこう」など歌をうたったり、グループ毎にクイズを出して、おじいちゃん・おばあちゃんたちに答えてもらったり、「おちゃらかホイ」をしたり、肩トントン・ほっぺをつんつんなど歌にあわせて触れ合い遊びをしました。帰りには、おじいちゃん・おばあちゃんたちから、手作りのキーホルダーなどのおみやげをいただき、「たのしかった！」と、とても喜んでいました。

きりん組さんが、昨年の１０月末に種をまいた、えんどう豆とそら豆の収穫をしました。莢を持って引っ張ると、プチッと簡単に取ることができ、手際よくどんどん収穫していました。子どもたちは、「いっぱい入ってた！」「１個だけ」「おっきい！」「ちっちゃいのもあったよ」「（さやが）あかない！せんせい、あけて！」など、口々に言いながら、莢から豆を取り出すのに夢中になっていました。うすいえんどうは豆ごはんにして給食で、そら豆は素揚げしておやつにいただきました。子どもたちは、収穫した時のことを思い出しながら、それぞれのお豆の味や違いを楽しんでいました。

園庭で子どもの日の集いをしました。始めに、みんなで「こいのぼり」を歌ったあと、それぞれの組がダンスやゲームをしました。青空の下、身体をいっぱい動かしたり、大きな声で応援したりと、とても楽しんでいました。この日の給食は、コーンバターライス、かぶとハンバーグ、なかよしサラダ、野菜スープおやつは、こいのぼりケーキでした。ぞう組さん「ダンス　お祭り忍者」うさぎ組さん「エビカニクス」こあら組さん「エビカニクス」ぱんだ組さん「追いかけ玉入れ」きりん組さん「オセロゲーム」ぞう組さん「しっぽ取り」ぞう組さんと先生でリレー対決リレー対決の結果は、引き分けでした！行事食

幼児組さんが、イースターの”シールハント”をしました。子どもたちは、クラスで製作したイースターバニーの冠をかぶり、２人１組で８種類のシールを探して集めました。ペアや他のお友だちと協力しながら、お部屋や先生の身の回りのいろいろな所に隠されたシールを探します。全員がシールを見つけたところで遊戯室に集まり、うさぎメダルの授与がありました。そして、最も早くシールを集めた上位３組には金銀銅の王冠を被った、うさぎのカバンがプレゼントされました。

2023年度あんぱんまんクラブ（保育体験）の参加者を募集しています。ご希望の方は、お電話（☎06-6416-3183）にて受け付けております。各クラス、定員に達し次第受付を終了したします。

講師の先生を招いて、０歳児のお子さまとママのおうち時間が、より楽しくなる講座を開講します。お申込・お問合わせは、いるか保育園（☎06-6416-3183）まで！！

遊戯室に集まって、ひなまつりをしました。始めに、ひなまつりがどんな行事なのか先生に教えてもらい、その後舞台の上に、浴衣や甚平を着たぞう組さんが登場！ひなまつりの歌に合わせて女の子は踊りを踊り、男の子は太鼓を叩きました。春の訪れを感じる華やかでかわいらしい、ひなまつり行事でした。給食は春らしい色合いの、鮭寿司、ゆで野菜のマヨネーズ和え、花の形の麩が入ったすまし汁、おやつはひな祭りケーキでした。

きりん組さんが畑にじゃがいもの種芋を植えました。１人１個種芋が配られると、まずは観察をしました。「石みたい」「ふにゃふにゃしてる」「しわしわ」など、子どもたちがよく知っているじゃがいもとの違いをあげてくれました。種芋には紫色の小さな芽が出ていて、そこから緑色の葉っぱが出てくるんだよと言うと、「へえー」と言いながら想像を膨らませている様子でした。「土にあけた穴に種芋を入れて、やさしく土をかけてあげてね」と言うと、「やさしく、やさしく」と言いながらふんわりと土のお布団をかけてあげていました。きりん組さんが丁寧に植えたじゃがいもは、６月頃に収穫予定です。大きなじゃがいもがたくさんできますように！！

うさぎ組 ひよこ組こあら組ぱんだ組きりん組ぞう組２月３日の節分に、豆まきをしました。節分は、みんなの心の中の泣き虫鬼やおこりんぼう鬼などを追い払い、今年１年元気に幸せに過ごせますようにと願う日で、鬼さんが来たら「鬼は外、福はうち」と言いながら豆まきをするんだよと教えてもらいました。ひよこ組さんとうさぎ組さんはそれぞれのお部屋で、そのほかの組のお友だちは遊戯室に集まり、ドキドキしながら待っていると…「怒ってばかりのおこりんぼはいないかー！」「おうちの人や、先生とのお約束を守らない子はいないかー！」と言って、赤鬼（遊戯室には緑鬼も！）がやってきました。怖くて泣き出してしまう子もいましたが、「おにはそと！ふくはうち！」と言いながら、豆に見立てた丸めた新聞紙を、一所懸命に鬼に向かって投げつけ、見事、鬼たちを追い払うことができました！

園庭で育てていた小松菜を収穫しました。茎をしっかり持って引っ張ると、根っこのまわりの土ごとごそっと抜けて、ぱんだ組さんたちは「ぬけた！」「みて！」と大喜び。収穫した小松菜は、後日の給食で「青菜とちくわのごま油炒め」にしてもらって食べました。カメラを向けると笑顔で口の中に入れてモグモグ。自分たちで収穫した小松菜はいつも以上においしかったみたいです😄

うさぎ組さんのお部屋の窓の下で育てていた大根。お外が寒くなっていっても、葉をいっぱい茂らせ、土の上に白いお顔をのぞかせ大きくなっていくのを、子どもたちはお部屋の中から見守っていました。そしていよいよ収穫。両手でしっかり大根を持って、「うーんとこしょ！」と引き抜きました。「がんばったね！」と声を掛けると、嬉しそうでした。収穫した大根は、後日の給食に。うさぎ組さんが頑張って収穫した大根入り五色サラダ、とてもおいしかったです‼

今年も、民族芸能アンサンブル若駒さんにお越しいただきました。始めは獅子舞です。太鼓のリズムに合わせて、怖いお顔の獅子舞が軽やかに舞う様を、子どもたちは興味深く見ていました。舞いが終わると獅子舞がステージを降り、子どもたちの頭を噛んで回りました。今年１年健康に過ごせるように邪気を食べてもらうのですが、さすがに怖かったのか、泣いてしまうお友だちもいました。獅子舞の次は、みんなで踊るソーラン節です。若駒さんの踊りを見ながら、頑張って踊っていました。一通り覚えたところで、ぞう組さんがステージに上がり、みんなの前で披露しました。最後はお二人のぶち合わせ太鼓の演奏でした。日本の芸能・文化に触れられる、わくわくドキドキのわかこま劇場を、子どもたちはとても楽しんでいました！

こあら組さんが、かぶを収穫しました。まずは絵本「おおきなかぶ」を読んでもらい、収穫の予習から。お話を楽しんだ後は、いよいよ収穫です。おそるおそる、かぶの葉を持って「うんとこしょ！」と言いながら抜きます。みんな上手に抜くことができて、とても嬉しそうでした。こあら組さんたちが頑張って収穫したかぶは、１月６日のおやつの七草がゆに使いました。２０２３年も、みんな元気に過ごせますように‼

クリスマス会をしました。始めはキャンドルサービス。照明を消し、ぞう組さん８名が持つキャンドルの明かりだけが辺りを照らし、遊戯室は普段と違う神秘的な雰囲気に包まれました。照明がつくと、「サミー＆ハスミン」のコンサートが始まりました。みんながよく知っている「ジングルベル」や「赤鼻のトナカイ」「サンタが街にやってくる」を歌ってくれました。その後、「グーチョキパー」の歌のクリスマスバージョンや、パネルシアター「森のサンタクロース」など楽しい歌が続きました。そろそろ、サンタさんがいるか保育園にやって来てくれるかも…と思っていたら、サンタさんの乗るそりを引くはずのトナカイがいなくなってしまった！ということで、トナカイを探すゲームをぞう組さんにしてもらいました。何とかトナカイが見つかり、無事にサンタさんは保育園に到着！クリスマスプレゼントをもらうことができました！サミー＆ハスミンのコンサートのアンコールは「えがおのまほう」最後にみんなで歌って踊って、楽しくて嬉しいクリスマス会でした🎄そしてこの日の給食は、雪だるまピラフ、鶏肉のノルマンディ、ポテトサラダ、野菜スープ、おやつはクリスマスクッキーとみかんでした。かわいくておいしい給食に、子どもたちは大喜び！でした。