毎月19日は、食育の日です。
夙川さくら保育園では、19日前後の平日に年間のテーマを
決めて給食提供をしています。
今年度は昨年度に引き続き、国内の郷土料理を提供して
いく計画を立て実施しています。
今日は「けんちん汁」を提供しました。

けんちん汁の由来はさまざまあります。例えば、神奈川県の
お寺の建長寺でつくられていたことから、建長寺(けんちょうじ)
が変化し、けんちん汁といわれるようになったという説もあります。
けんちん汁は、その土地の根菜類や野菜・豆腐を炒めて栄養たっぷ
りの汁ものを作って食べていたそうです。お寺で作られる料理なので
肉・魚類は使わず豆腐や味噌で栄養を摂っていた、昔の人々の知恵が
詰まった素晴らしい郷土料理です。
子どもたちにその話をすると、「ねえねえ、そのお寺知ってる。
勝尾寺だよね!」と、お寺の名前を挙げてくれました。
5歳児になると、お寺のイメージをしっかりと描けるようになって
いるんですね、建長寺ですけどね。
《昼 食》
・シシリアンライス
・レタスと玉ねぎのサラダ
・けんちん汁

《3 時》
・牛乳
・じゃがいものオーブン焼き
