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靴下や帽子を自分で取りに行き、足に引っ掛けたり被ろうと頭に乗せたりと、身の回りのことを自分でやってみようと挑戦をしています。

今の1 歳児の子どもたちは、少しずつ自立に向けて、”自分でやりたい”という自我が発達し、何でもやってみようと挑戦中です。ただ出来る日もあれば出来ない日もあります。どうしてほしいのかよく観察し、じっくり取り組める環境や必要に応じて手助けをしながら”できた”の喜びや嬉しい気持ちに寄り添えるように心がけています。