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明日は花の日です。6月第日曜日を「子どもの日」と定め、子どもたちの成長を祈る礼拝をささげてきました。花を飾り、神様から与えられ、守られ、育ってきたことに感謝する意味もあります。神戸YWCA保育園では8日に礼拝を守りました。そのあと自分たちで作ったアレンジメントを持って近隣のおうちを回りました。皆さん笑顔で受け取ってくださいます。「大きな声で泣いても何も問題はない。」とまで言っていただきました。いつも見守っていただき感謝です。

今年も0歳児から2歳児までみんなが参加して鯉のぼりを作りました。雨が続いて奥のほうに下げていた鯉のぼりたち。やっとおひさまが顔を出し、今朝、保育園の玄関前に出すことができました。

雨は、まだ大丈夫そうなので、自分で作ったおにぎりのお弁当を持って、少し遠くの公園に行きました。0歳児さんははじめてのお弁当。1.2歳児さんは広い公園を思いっきり走りました。いつもより高いところにも上ってみたよ。

神戸YWCAの5階で地域のお年寄りが集まっている「わいわいデイルーム」にお邪魔しました。子どもたちがみんなで作ったカードをお土産に、密にならない交わりを楽しみました。一緒に手話をしながらの歌を歌い、「1階を通る時はのぞいてね」と約束しました。これから子どもたちのことを見守ってくださる方が、またまた増えます。。パクパク人形のプレゼント、ありがとう！

～おうちの方と一緒に遊びました～絵本の読み聞かせの後、お父さん、お母さんの膝のバスに乗って動物園にGO！動物になってリズム遊びを楽しみました。でも、いつものリズム遊びよりみんなおとなしかったのはなぜ？工作は紙コップの飛行機づくり。出来上がった飛行機をもって二宮公園に行きました。お父さんが一生懸命飛ばしていましたよ。久しぶりにみんなで遊んで楽しかった！

これまでに寄せられた保護者の声・園の考えの中心は、子どもにとっての最善。子どもがどう考えるかを　常に意識している。それがよくて神戸YWCA保育園を選んだ。臨機応変に予定を変えて子どもに接してくれる。家庭と同じ目線である。0～2歳児にはそれが必要だと思う。・連絡帳のコメントからよく子どもを見てくださっていることがわかり読むのが楽しみ。・想像していた通り家庭的な雰囲気で、子どもだけでなく親のことにも目を配っていただき「地域での育児」を感じられた。・年齢が上のお友だちと関わって遊んでいるためか言葉をたくさん覚えて話してくれる。・改善してほしいことを直接園長先生に話せる。・園側の保護者への接し方が、ご機嫌を取るようなものでなく、対等で信頼できる。・いろんな国の方と触れ合える機会が多い。いろんな言葉や肌の色の方に会って時間を過ごす経験はとてもいい。・子どもが見えるところで給食が作られており、手づくりでとても安心できる。そして、おいしい！・卒園後の受け入れ先がもう少しあったら、子どもを預ける先として小規模の希望順位があがると思う。→努力はしているのですが、思うようには進みません。・今歌っている歌や遊び、絵本が知りたい。→毎月お知らせして、ご家庭でも楽しんでいただいています。・思い出の写真がほしい→現在、3か月ごとに在園の方に配信し、写真を購入していただいております。・小規模保育がどんなものか知らない人が多い。オープンイベントを行ったらどうか。→コロナ以前に1度開きました。今年は神戸YWCAミニバザーとして6月25日（土）11：00-12：30に子ども服のリユースショップを開きます。保育室も覗いてください！ 0・1歳のお友だち、こんな声の聞こえる神戸YWCA保育園の仲間に入りませんか？！

7：30　順次登園、健康状態視診、室内遊び　何をして遊ぶかは、自分たちで考えてリクエスト！9：45　朝のあつまり　絵本を読んでもらったり、讃美歌を歌ったり、穏やかな気持ちでお話を聞きます。10：00　外あそび　散歩　　公園で思いっきり走り回ります。少し遠くまでお弁当を持って出かけることも。 11：30　食事　　保育室いっぱいに広がるいい匂い。みんな給食が大好き。12：15　おひるね15：00　おやつ、室内遊び 　　お絵描きやシール貼りなどじっくり取り組むことも。16：30　順次降園18：30　延長保育19：00　閉園

４月　入園・進級の会５月　子どもの日　母の日６月　花の日　父の日　歯科検診９月　親子ふれあいあそび　懇談会　敬老の日１０月　園外保育１１月　収穫感謝祭　健康診断１２月　クリスマス２月　給食試食会３月　イースター　ひな祭り　おわかれ遠足

保育理念　キリスト教精神のもとに、一人ひとりの身体と心に寄り添い、いのちを大切にする保育を目指します。 保育方針・少人数で家庭的な環境で個性を大切にしつつ、生活習慣の基礎を身に着けます。・温かいふれあい遊びを通して、豊かな情操を養います。・人との関りや絆（愛・信頼）の基礎を培います。