以前、モップさんとの会話の中で「駐車場をキャンバスにしたてて豪快に絵を描いてみよう」となり、やるならゆりぐみの最終回に実施、保護者にも声を掛けて一緒に楽しもう!と相成りました。
ゆりぐみの子どもたちは勿論、参加していただいた保護者も私たち職員も童心に帰って夢中でチョークを走らせます。こんな遊びを思いつき実行できるのは環境に恵まれているからこそ。自園の敷地内に駐車場があるメリットを活かす手段の一つです。
ただ… せっかく描いた絵も夕方のお迎えを皮切りにタイヤで削られ、この後の雨に流され、早々に薄くなり消えてしまいました、、現在園では感染性の胃腸炎が流行していて、全員参加が叶わなかったことも残念でした。園生活の最終盤に、思い出と経験をアップデート出来たなら嬉しく思います。。