2026/2/2 13:20
園からのお知らせ 給食室から(食育お知らせ)
節分 1

明日2月3日は節分です!!

暦の上では2月4日から春になります。

1年に4回ある節分のうち、冬から春に変わる節分(立春の前日)は、年が改まるという意味もあり、特別にお祝いされます。

 

季節が変わる時には邪気が入ってきやすいと言われ、その前に邪気を払う目的で、豆をまいて鬼を退治します。


保育園でも、自分の中にある邪気(心の鬼と表現しています)を払う目的で、節分の行事を行っています。

鬼は邪気や悪いものの象徴としての存在であり、滋養強壮、よく育つものの代表で豆(大豆)をまいて追い払います。

 

昔は五穀豊穣の意味を込めて、他の雑穀も含め穀物をまいていましたが、徐々に炒り豆(魔目を射る;豆を炒るとかけて、炒った大豆を使用)をまくように変化していきました。

(地域によっては落花生を撒くところもあります)

 


それ以外にも、柊(ひいらぎ)やイワシの頭を飾って邪気が入ってこないようにする風習も地域によって残っています。柊の棘とイワシの強い臭いが魔除けになるという云われからです。

小倉保育園でも1日早いですが、節分の行事として豆まきをしましたよ!

 

まずは、節分の意味やなぜ豆をまくのか、柊やイワシを飾る意味、恵方巻についても話を聞きました。

 


節分の話を聞いている時からそわそわしている子が多く、鬼が本当に来るのかドキドキしたり、鬼が来たら豆をぶつけるぞと意気込んでいたり、様々な様子です。

園庭に出て準備をしていると、太鼓の音が聞こえてきて‥‥‥

鬼👹の登場です!!!

今年は赤鬼と青鬼がやってきました。


ビックリして泣いてしまう子、たくさん豆を投げる子、他の子を守ってあげる子等様々でしたが、皆自分なりに鬼を追い払うために必死になりました。

沢山豆をまいたり、「鬼は外、福は内」をたくさん言って、追い払えました。

乳児クラスではひまわり組さんが鬼になってやってきてくれました。

乳児クラスの皆も、豆を投げたり、助け合いながらひまわり鬼を追い払いました。

自分の中にある鬼(邪気)を祓って、厄除けにもなったかと思います。

また、以前に園だよりでもお知らせしておりますが、鬼という人知の及ばない存在がある事、それを安心できる仲間と一緒に乗り越える事やその経験が、子どもの成長に役立つと考え、当園では毎年節分の行事を大事にしています。

 

今日は給食とおやつも、節分特別メニューです。

今日の給食は大豆ご飯、鬼棒バーグ、和風スパゲッティ、豆乳味噌汁です。

ゆり組とひまわり組は遊戯室で会食もしましたよ。 

おやつは、節分蒸しケーキです!!

鬼のパンツをイメージしています❗

是非、ご家庭でも今日の様子を聞いてみてくださいね。

 

※節分の様子は別記事にて限定配信しておりま