2歳児ぺんぎん組です。
感触あそびの様子を紹介します。
片栗粉、白玉粉、絵の具を使ってあそびました。片栗粉、白玉粉は粉を触ったり匂いを嗅いだりしてから、少しずつお水を入れて混ぜていきました。どちらもかたまるのですが、片栗粉は手のひらに乗せるとトローンと溶けていきます。白玉粉は粘土のようにちぎったり、丸めたりしてあそびました。別日、ビリビリにちぎった花紙、片栗粉、水を混ぜて花紙ボールを作ってあそびました。いろんな色の花紙が混ざりあいとってもカラフルです。手につかないので、感触あそびが苦手な子も触って楽しむ様子がありました。
絵の具は水に溶かして色水あそびをしました。透明のコップやペットボトルに色水を入れてジュースに見立ててあそんでいました。色が混ざり合うのが楽しかったようです。


