さくら１組
劇＜いつだってともだち＞
あらすじ
このお話は、きつねに何かを内緒にしているオオカミと内緒にされて落ち込むキツネのお話です。近頃とってもへんなオオカミ。キツネは遊びたいのにオオカミは居眠りをしたりすぐに帰ってしまったり・・。気になったキツネが隠れて様子を見ていると、オオカミはスコップを持って出かけていき原っぱで穴掘りを始めます。手伝わせてほしいと言ってもダメだと怒られ、おまけに他の動物たちも遊んでくれません。キツネは一人ぼっちになった気分です。友だちってずっと友だちだよね？でもオオカミや動物たちが考えていたことは、とびきり素敵なことでした。さて、大きな穴を掘って何をするのでしょうか！お楽しみに！
さくら２組
劇＜おばけのがっこうへきてください＞
あらすじ
柳の木が１本あり、今日もみんな一緒に遊んでいます。つよし君は運動が嫌いです。「運動なんて大嫌い！」と、独り言を言っていると、つよし君の後ろには、おばけの姿が！！顔はおばけのように悲しそうで、声は小さいつよし君を見つけたおばけの校長先生が、つよし君のことをおばけの学校に連れて行きます。学校では元気なおばけたちが、こま・なわとびと得意技を見せますが、そのたびに「いかん！いかん！もっとつよしさまのように！」と言う校長先生。最後には、跳び箱が・・・。つよし君は跳び箱が跳べるのでしょうか？お楽しみに！！
さくら３組
劇＜うみの１００かいだてのいえ＞
あらすじ
広いひろい海のどこかにお宝があると知り、海にやってきたみんな。「あ！何か見える！」と指さした先には、きらりと光る何かが・・・。光の正体を探しに海の冒険に出掛けると、何やら不思議な家を発見！中に入ってみるとなんと１００かいだての家だったのです。この家には、階ごとに違う生き物たちが住んでおり、クラゲ・人魚・いるか・りゅうぐうのつかい・やどかりたちに出会いながら、お宝のありかを尋ねますが見つからず、どんどん海の底へもぐっていくみんな。無事お宝を見つけることができるでしょうか？