新着記事
2025/5/20
誕生日会(その2)
 うさぎ組のお楽しみは「変身オバケ」で、アンパンマンとかスイカとかいろんなものに変身・・・・。きりん組は、一人だったのでドキドキしながらでしたが、インタビューには上手に応えることができましたね。お楽しみは、「魔法の箱」からおいしいものがたくさん出てきました。最後はみんなで「フルーツバスケット」も楽しみました。ぞう組は、誕生日の子がいなかったので、みんなで「変形フルーツバスケット」を楽しみました。”何でもバスケット”や、自分たちで作ったカードでバスケットなどを楽しみました。 わたしをうんでくれて ありがとう! わたしたちにうまれてきてくれて ありがとう!うさぎ組のお友だち、おめでとう!「おめでとう!」「ありがとう!」次は何に変身するのかな・・・きりん組のお友だち、おめでとう!みんなの前に出ることにドキドキしながらインタビューに応えていました「おめでとう!」「ありがとう!」魔法の箱から美味しいそうなケーキが・・・ぞう組のお楽しみです。なんでもバスケットは”体操服を着ている子”など自分でお題を考えてしましたポケモンカードでバスケットゲームえーと、次は何を言おうかな・・・自分たちで作ったカードでバスケットゲーム野菜をカードにして、バスケットをしています
子ども達の様子 園イベント
2025/5/17
社会見学(ぞう組)
ちるみゅー🚌楽しかったよ5月16日(金)ぞう組の子どもたちは、丹波篠山市のチルドレンズミュージアムへ社会見学に行ってきました。まずは、どんなお部屋があるのかな?ぐるっと室内を回って見学です。広い芝生広場では、いっぱい身体を動かして遊びました。「これなんだ?」よじ登る、ぶら下がる… シャボン玉「なかなか難しい…」「それっ!」「大きいのできた~」築山からダッシュ! 虫、発見!「これ何?」お弁当タイム「おなかすいた~」「一緒に食べよう」と友だちと嬉しそうに食べていました。外で食べると、いつもよりおいしいなぁ😄お弁当の後は、お楽しみのおやつタイム💕「あ、同じおやつやん」と友だちと見せ合いこもしていました。午後は、室内を3つのグループに分かれて色々体験。★ぐるぐるグラフティー★ やってみたい、作ってみたい用紙がぐるぐる回っていて、自分で選んで体験します。引き出しを引っ張ると、いろいろな年代の玩具がたくさん入っていました。★ひみつのボックス★ 受付でやってみたいボックスを頼んで出してもらい、ボックスに入っている玩具で遊びます。カメのパズル「難しいなぁ」 ★ちるみゅー城★ 滑り台や魚釣り・ボールプール・玉転がし…などキッチンもあったよ。お料理中です。限られた時間内でお片付けになったので、「もっと遊びたい」「これもしたかった」など言う子いて、たくさんの遊びを通して、考えたり試したり身体を動かしたりしていろいろな体験が出来たようです。
子ども達の様子 園イベント
認定こども園いくさとについて

 昭和26(1951)年東幼稚園、昭和51(1976)年東保育園を経て、平成30(2018)年4月1日、社会福祉法人氷上町福祉会認定こども園いくさと(9月1日保育所型から幼保連携型に)として開園しました。

 「認定こども園いくさと」の名称は、氷上町の東に位置する「生郷(いくさと)地区」の名称に由来します。明治40年(1907年)から地域の人々に親しまれてきたこの名称を使用することで、地域の人々とともにこどもたちを育み、地域に愛される園に成長したいと考えております。“生”には「生命」といった活力、郷には「故郷」を想わせる温かみが感じられます。「いくさと」がこどもたちの生きる力を育む場所であり、心の拠り所にもなる「故郷」であることができるようにという思いも込めています。

 ロゴマークは、桜の花びらと水のしずくがモチーフとなっています。桜の花は生郷地域に古くから親しみのあるシンボルであり、この地で人々が生きてきた歴史を感じさせます。水は水分れの水から着想しています。ハートの形の花びらは地域の人々の温かさを、飛び出すしずくの形は元気あふれる子ども達を表現しています。地域の方々に見守られながら、のびのび遊び成長していく子ども達をイメージしています。故郷の自然に親しみ、子ども達のみずみずしい感性を伸ばし、生きる力を育んでいってくれるよう願いを込めています。