2013年11月7日(木)
先月、岩手県に研修に行ってきました。研修会場は盛岡でしたが、やはり東北に行った以上、被災地を訪ねなければと思い、電車で約3時間移動し気仙沼、陸前高田を見てきました。テレビでは、市場や復興のなされた場所がメインで報道されますが、現実とには、かなりの差がありました。山裾まで何キロも荒れ野が続き、津波の力の大きさを伝えていました。
プレハブの市庁舎から海岸まで約1時間、歩いて実際の被災地を見てきました。まだ、学校には多くの仮設住宅が並び、あちらこちらに瓦礫を集めた山があり、基礎を残した区画が残り、人々の生活の痕跡を伝えていました。まだまだ復興には時間がかかる事を如実に物語っていました。
言葉ではなかなか伝えきるには難しいですが、2年が経っても何も変わってないのかなぁ…っていうのが率直な感想でした。
東北は、三木市からはとても遠いので、なかなか行く機会はないと思いますが、東日本大震災の事、被災地の事を忘れないでいて欲しいと思います。そして、今、何ができるのかを考えて欲しいと思います。
東南海大震災がいつ起こってもおかしくないのですから、少し心の準備をし、保育園でも、もう一度、防災・減災について考え直したいと思いました。

