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排泄の成功が少しずつ増えたり、便器に座る流れがわかり自分で座ろうとしたりできる姿が増えてきました。

便器での成功をしっかりと褒め意欲につなげ、ある程度のリズムがつくように進めているところです。

あんぱんまんの排泄の紙芝居を読み、子ども達も興味をもって話を聞くことができていました。