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様々な素材に触れて遊んでみました。0歳児の子どもたちは初めて触れるものばかりで大喜び！というわけにはいきませんでしたが、保育者が一緒に触れられるようにしたり、常設していつでも触れられるようにしながら関わっていくことで、少しずつ慣れ親しみ、遊ぶことができていました。

これからも子どもたちの"初めて"の反応を見逃さず、大切に受け止めながら様々な経験をしていけたらと思います。