たんぽぽぐみが植えたいちご苗。稲わらを敷くことで土の乾燥を防ぎ、冬の寒さから苗を守り保温効果があります。
稲わらを細かく裁断して土と混ぜ合わせます。土中に空気が入り、土が柔らかくなることで根の生長が促進されます。やがて、朽ちた稲わらは肥料になります。ひまわりぐみの子ども達が育てたバケツ稲、最後まで余すことなく活用しました!
ちゅうりっぷぐみの部屋前のテラスにスナップエンドウとさやえんどうを植えています。蔓が巻き付いてぐんぐん生長しています。今日はパセリも植えました。ひまわりぐみの子ども達にパセリの話をすると「青虫くるで」?!調べるとその通り「キアゲハ」の幼虫が好むそうです。よく知ってる!とびっくりさせられます。