「戸外遊び中、ある男の子が登り棒に興味を持ち、挑戦。保育者に足やお尻を支えてもらいながら、身体よりずっと高い登り棒をぐんぐん登り、てっぺんの鐘を鳴らすことができました。その姿を見たある女の子も、「やろ!」と挑戦❗ この女の子、数日前に挑戦した時は途中で怖くなってリタイアしたのですが・・・今日は男の子の姿に背中を押されたのか一切不安を見せず、てっぺんまで登ることができました! 子どものつながりの力ってすごい✨ ちなみに、この後もガンバ(クライミングボード)や鎖の網など色々な“登り”に挑戦し、その姿を見たお友達も次々と遊びに加わっていました。」・・・すみれ組より